帯広市立大空中学校

昭和49年、帯広市の南西部、大規模な団地造成が行われた新興住宅地の中心に開校。地域の学校として保護者をはじめ連合町内会など地域住民の協力関係が強く、生徒会を中心にアルミ缶・古切手回収運動や「いじめ暴力追放運動」を実施している。

※帯広市立帯広第四中学校より分離

学級・生徒数
1年生2学級
2年生2学級
3年生2学級
特別支援学級(知的・情緒) 3学級

校長 村 松 正 仁(第19代)  教職員数 29名

住所

北海道帯広市大空町11丁目4番地

連絡先

電話:0155-48-5089 FAX:0155-48-6770

              
グラウンドから校舎全景
R2 グランドデザイン .pdf

校章

制定年月日  昭和49年7月19日
制 作 者  斉藤 健昭(本校美術教諭)
校章の由来
 21世紀に届こうとする時代に生まれた本校を巣立ちゆく子等は、まさに大きな空を仰ぐ子であり、宇宙をはばたく人間です。そんな願いをたくして考案した。

  

校歌

制定年月日  昭和50年11月18日
制定の経過
校歌制定委員会をつくり、作詞・作曲を公募した。
 作詞については、本校教諭新宮正久氏が作詞し、校歌制定委員会で検討、職員会議で決定した。
 作曲は北海道芽室高等学校教諭小笠原規雄氏に依頼した。

  

駐輪場 指定区域の生徒は自転車登校が許可されています。

校舎横の桜!

卒業記念の木彫!

校舎正面玄関前、紫陽花が綺麗に咲いています。

学校紹介のパネル!

本校卒業の北勝鬨 準人力士!紹介コーナー!